運営者情報

このページは、熱帯魚・水草の飼育情報サイト『夫婦、熱帯魚まみれ』の運営者である、秋山 裕史(あきやま ひろし)のプロフィールと、当サイトの運営方針についてご説明するページです。

私がこのサイトを立ち上げたのは、「同じことで困っている人に届けたい」という、ただそれだけの理由です。

飼っていたカージナルテトラが縦泳ぎになったとき、私は日本語のサイトも掲示板もYouTubeも、さらには海外の情報まで、あらゆるものを一晩中調べ回りました。それでも答えは見つからず、5日間の看病の末に見送ることになりました。

そのときに痛感したのは、「困っている真っ最中の人に本当に必要な情報が、驚くほど少ない」ということでした。うまくいった話はたくさんあります。しかし、うまくいかなかった話、失敗した話、そして「結局どうすればよかったのか」は、なかなか出てきません。

当サイトは、その空白を埋めるために作りました。熱帯魚や水草を育てるなかで同じように悩まれている方に、少しでも役立てば。あるいは「うちも同じだった」と共感していただければ。そんな思いで運営しています。

サイト名(夫婦、熱帯魚まみれ)の由来

サイト名の「夫婦」は、仲の良さを表したものではありません。

妻の趣味は、読書、クラシック音楽、漫画、美術館。
私の趣味は、野球観戦、ボクシング観戦、SEO・ネット集客。

趣味は、1ミリも重なりませんでした。美術館には私が付き合い、野球観戦を一緒に行くのは年に一度あるかどうか。先日も、妻と一緒にタッチの野球漫画を楽しんでアニメの中で「甲子園に連れて行って!」と言うキラーフレーズがあったので誘ったところ、「暑いから絶対に無理」と断られ、そこそこ本気の口論になりました。(笑)

そんな二人の、唯一の共通の趣味が水槽です。

もっとも、始めたのは妻で、水換えをしているのは私です。最近は照明を点けたり、餌をやったりはしてくれます。

運営者プロフィール

サイト運営者 秋山裕史

秋山 裕史(あきやま ひろし)

兵庫県明石市在住。WEB業界における制作・SEO実務経験20年以上。

2018年より、リゾートバイト・温泉観光の専門メディア『運命のリゾートバイトブログ』を8年以上にわたり運営しています。有馬温泉・城崎温泉の魅力を伝えるエキスパートとして、海外の旅行メディア(Amateur Traveler、Dave’s Travel Cornerなど)への寄稿・取材協力の実績もございます。

この「情報を調べ、確かめ、伝わる形にする」という職業上の技能は、当サイトでも同じように使っています。飼育で困ったとき、私は日本語の情報だけでは止まりません。海外のフォーラムや専門サイトまで潜って調べます。その過程と結論を、できるだけ正直に書き残していきます。

私の飼育歴について(正直に申し上げます)

熱帯魚歴を長く見せるつもりはありませんので、はじめに正確なところをお伝えします。

第1期:中学・高校時代

友人の影響で熱帯魚にのめり込みました。地元のペットショップ兼熱帯魚店の店長さんと親しくなり、放課後は店に入り浸って話し込む日々。知識のほとんどは、この店長さんとの会話から得たものです。ときには値段を負けてもらいながら、少しずつ水槽を育てていました。

当時飼っていたのは、グッピー、グラミー、ブルーアイ、エンゼルフィッシュ、オトシンクルスといった魚から、ディスカス、さらにはスポッテッドガーやピラニアまで。水草もパールグラス、アマゾンソードプラント、アナカリス、アヌビアス・ナナ、クリプトコリネと、思いつくままに手を出していました。業務用のCO2ボンベを買って、空になるたび熱帯魚店に持ち込んで詰めてもらっていたのも、この頃です。

田舎住まいだったので、東京の親戚に「どこへ行きたい?」と聞かれ、迷わず「熱帯魚屋さん」と答えて驚かれたこともあります。都会の店には麦飯石が置いてあり、これは最高の土産物だと確信して買って帰りました。親戚のおばちゃんは、なぜ石なのか、最後まで分からなかったと思います。

実家には長らく、当時の120cm水槽と旧型のエーハイムが残っていました。ところが2026年の夏に帰省すると、機材はすべて処分されていました。30年近く放置していたのですから、当然といえば当然です。

その代わりに、押し入れから出てきたものがあります。「JAN 21 1995」と現像日が刻印された、31年前のリバーサルフィルムとプリント写真です。高校時代の私が撮った、ディスカスとエンゼルフィッシュ。素焼きの植木鉢に群れるネオンテトラ。機材は消えましたが、記録は残っていました。

1995年6月21日の現像日が刻印されたリバーサルフィルム4枚。ディスカスとエンゼルフィッシュが写っている
マウントに「JAN 21 1995」の刻印があるリバーサルフィルム。ディスカスとエンゼルフィッシュ。31年前の実家の水槽です。現像日は、阪神・淡路大震災の4日後。実家も同じ県内で、水槽が大きく揺れて水がこぼれたのを覚えています。それでも魚たちは無事でした。このフィルムには、その冬のディスカスが写っています。
実家から出てきた1995年頃のプリント写真とフルーバルフィルターの取扱説明書
一緒に出てきたプリント写真と、フルーバルフィルターの取扱説明書。植木鉢に群れているのはネオンテトラです。

※このフィルムと写真は、当サイトの飼育歴の裏付けとして掲載しています。

第2期:大学時代〜27年間のブランク

進学を機に、熱帯魚からはすっかり離れました。ここは正直に、まったく飼っていない期間です。その後、再開するまで27年かかりました。

第3期:2025年10月〜現在(再開)

きっかけは、妻が突然、丸いボトルアクアリウムを買ってきたことでした。何も聞かされていなかった私は、正直かなり驚きました。なぜなら、昔はこんな小さな容器で飼うという発想がなく、濾過もないのではすぐに死なせてしまう、かわいそうではないかと思ったからです。

そこから、あれよあれよという間に再開することになったのですが、すべてが変わっていました。

昔はカルキを抜くのに水を一日汲み置きしていたものが、今は数分で済む。照明も、底床も、フィルターも、私の知っている27年前のそれとは別物でした。浦島太郎とはこのことか、と何度も思わされています。

そして、昔の知識があるからといって、うまくいくわけではありませんでした。

これまでの失敗

当サイトが失敗を隠さない理由は、私自身が失敗ばかりしているからです。

これらは、隠せば私の見栄えは良くなります。しかし、今まさに同じ状況で検索している方にとって必要なのは、成功例ではなく失敗例のほうです。

現在の飼育環境

記事の前提条件として、私が実際に何を使い、何を飼っているかを公開しています。

現在の水槽(GEX Ga AQUA-U WIDE 2.0/36cm)パールグラスとグロッソスティグマ、流木のレイアウト
現在の水槽。奥のパールグラスは、まだ丸い茂みのままです。
AIに相談して出てきたパールグラスの山型トリミング手順の図解
AIに「山型にしたい」と相談したら、こんな図が出てきました。手順どおりにハサミを入れたつもりですが、上の写真のとおりです。そんなの無理じゃー、となりました。
水槽 GEX Ga AQUA-U WIDE 2.0 Black(幅36×奥行18×高さ23cm/水量約15L)
2026年1月立ち上げ
フィルター 本体一体型 U-system(底面ろ過+DC-Xポンプ)
ろ材 GEX aquarista スリムマットバイオ(アクティブバイオMIX)+ベースフィルター
シポラックス 約165g を追加
ヒーター GEX オートヒータースタンディ36
照明 GEX クリアLED リーフグロー EX-N(アーム式・USB電源)
KOTOBUKI フラットLED SS ブラック(2灯体制)
点灯は13〜21時の8時間
CO2 ADA CO2アドバンスシステム-フォレスト(交換用:フォレストボトル)
液体肥料 ADA グリーンブライティ・ニュートラルK
ADA グリーンブライティ・ミネラル
2026年9月から使用
底床 ADA アクアソイル・アマゾニア Ver.2
冷却ファン GEX アクアレイクール レギュラー
エアレーション ダイソー エアーポンプ(夜間のみ稼働)
バックスクリーン GEX バックスクリーン GX-11(60cm水槽用を水槽の幅に合わせてカット)
その他 流木(店長さんが2本を組んでくれたもの)、水温計、カルキ抜き、コケ取り用具
魚 カージナルテトラ5匹、ネオンテトラ5匹、パンダコリドラス2匹
エビ ミナミヌマエビ
水草 パールグラス、グロッソスティグマ、ウィローモス
水換え 週1〜2回

※飼育環境が変わった際は、このページを更新します。
※再開当初(2025年10月〜)はボトルアクアリウムで、ヒーターはGEX オートヒーターミニ10を使用していました。現在は水換え用の受け皿として現役です。

当サイトの編集ポリシー

1. 自分が実際にやったことだけを書きます

飼っていない魚、使っていない機材について、経験者のような書き方はしません。調べて書いた情報は「調べた情報」として、その旨を明記します。

2. 失敗と、うまくいかなかった過程も書きます

熱帯魚の飼育は、思いどおりにいかないことのほうが多いものです。結果だけでなく、途中でどう間違えたかを残します。

3. 出典を確かめます

メーカーの公式情報、専門機関の資料、海外の一次情報にあたり、出所の不確かな情報をそのまま書き写すことはしません。

4. 生き物の命を軽く扱いません

当サイトで扱う失敗談は、すべて実際に生き物を死なせてしまった記録です。読み物として面白くするために、事実を誇張したり脚色したりすることはありません。

免責事項

私は獣医師ではなく、専門機関の資格を持つ者でもありません。当サイトに掲載する内容は、あくまで一個人の飼育経験と、その範囲で調べた情報に基づくものです。

魚病の診断・治療については、状況により専門家や信頼できるアクアリウムショップにご相談ください。掲載情報の実践により生じた結果について、当サイトは責任を負いかねます。

運営概要

サイト名 夫婦、熱帯魚まみれ
URL https://nettaigyo-mamire.com
運営者 秋山 裕史
開設日 2026年8月
連絡先 お問い合わせフォームよりご連絡ください
運営者の他サイト 運命のリゾートバイトブログ(2018年〜)
SNS X:@akihanshin
お問い合わせ お問い合わせフォーム

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
うまくいかないことばかりですが、少しずつ続けています。

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